ひげ脱毛は「やめとけ」「効果ない」は本当?18回経験者が徹底検証
「ひげ脱毛は効果ない」「やめとけ」——脱毛を調べていると、こんな言葉が必ず目に入ってきます。安くない費用を払うのに、もし意味がなかったら…と不安になりますよね。私もまったく同じでした。
はじめまして、当ブログ運営者のケンです。30代の会社員で、湘南美容クリニックでひげ脱毛を18回・総額およそ9万円かけて完走しました。「やめとけ」という声を浴びながら最後までやり切った一人として、その評判が本当なのかを、実体験をもとに正直に検証します。
結論から先に言うと、「効果がない」のではなく「効果が出る前にやめてしまう人が多い」というのが私の実感です。なぜそう言えるのか、順番に見ていきましょう。
「ひげ脱毛はやめとけ」と言われる5つの理由を検証する
ネット上で「やめとけ」「後悔した」と言われる理由を、私の18回の経験と照らし合わせて1つずつ検証します。
理由1:「数回やったけど効果がなかった」
これは一番よく見る声です。でも、ここに大きな誤解があります。ひげは毛の生え変わり(毛周期)に合わせて、生えている毛にしか脱毛の光・レーザーが反応しません。1回で全部の毛を処理できるわけではないのです。
私の場合、3回目くらいまでは「本当に変わってる…?」と半信半疑でした。明確に「減ったな」と感じたのは5〜6回目あたり。つまり、3回でやめた人が「効果ない」と言うのは、効果が出る前に離脱しているケースが非常に多いと感じます。
理由2:「とにかく痛い」
正直に言います。痛いです。特に医療レーザーは、鼻の下や口周りで輪ゴムを強めに弾かれるような、ときにビリッと響く痛みがありました。私は1〜3回目が一番つらかったです。
ただ、回数を重ねて毛が減ってくると痛みもかなり和らぎました。後半は「ちょっとチクッとする」程度。麻酔クリームを使う選択肢もあるので、痛みが不安な人はカウンセリングで相談するのがおすすめです。
理由3:「費用が高い・もったいない」
私は総額およそ9万円かけました。一度に払う額として見れば安くはありません。でも、私はそれまで毎朝のヒゲ剃りに5〜10分、替刃やシェービング剤に年間数千円を使っていました。それが何十年も続くと考えれば、長い目で見れば決して高すぎる買い物ではなかったというのが今の感想です。
理由4:「永久に生えてこないわけじゃない」
ここは正確に書きます。医療レーザー脱毛は厚生労働省の定義に沿った「永久脱毛」に該当する施術ですが、これは「一生1本も生えない」という意味ではなく、「長期にわたって毛の再生率が低く保たれる」という意味です。効果には個人差があり、人によっては数年後にうっすら再発する場合もあります。私は18回完走後、産毛がうっすら残る程度で、毎朝のヒゲ剃りからはほぼ解放されました。
理由5:「サロンの光脱毛で効果が出なかった」
これは医療脱毛とサロン脱毛の違いを混同しているケースが多いです。サロンの光(フラッシュ)脱毛は「減毛・抑毛」を目的とした施術で、医療レーザーとは出力もしくみも異なります。「しっかり減らしたい」人と「ゆるやかに薄くしたい」人とでは、選ぶべきものが変わります(次の比較表で整理します)。
光脱毛と医療脱毛、何が違う?(比較表)
「やめとけ」と言われる背景には、この2つの違いを知らずに選んでしまうミスマッチもあります。18回経験者の視点で整理しました。
| 比較項目 | サロン光脱毛 | 医療レーザー脱毛 |
|---|---|---|
| 目的 | 減毛・抑毛(薄くする) | 永久脱毛(厚労省定義に該当) |
| 施術者 | サロンスタッフ | 医師・看護師(医療機関) |
| 痛み | 比較的弱め | 強め(麻酔の選択肢あり) |
| 必要回数の目安 | 多め(個人差大) | 少なめ(個人差あり) |
| 向いている人 | ゆるやかに薄くしたい・痛みが苦手 | しっかり減らしたい・回数を抑えたい |
※効果・必要回数・痛みの感じ方には個人差があります。料金や回数プランは各院の公式サイトで最新情報をご確認ください。
18回やった私の正直な結論
18回・約9万円を完走して、今の私はどう感じているか。正直にまとめます。
- 毎朝のヒゲ剃りがほぼ不要になったのが最大の変化。寝坊した朝のストレスが激減しました。
- 青ひげが目立たなくなり、夕方のジョリジョリも気にならなくなりました。
- 肌荒れ・カミソリ負けが減り、肌の調子が前より良くなった実感があります。
- 一方で、痛みと通院の手間は確かにありました。「ラクして即完了」ではないことは正直にお伝えします。
だからこそ、「効果ない」のではなく「回数を重ねれば実感できるが、途中でやめると効果が出にくい」というのが私の結論です。
ひげ脱毛が向いている人・向いていない人
向いている人
- 毎朝のヒゲ剃りを面倒に感じている人
- 青ひげ・カミソリ負けに悩んでいる人
- 長い目で見たコスパや時短を重視する人
- 5回以上、ある程度の回数を通う前提で考えられる人
向いていない人(または再検討した方がいい人)
- 「1〜2回で完了する」と期待している人(毛周期の都合で難しいです)
- 痛みがどうしても受け入れられない人(麻酔の相談はできます)
- デザイン重視で「ヒゲを残したい・整えたい」だけの人(全脱毛より部分照射の相談を)
まとめ:「やめとけ」は半分本当、半分は誤解
「ひげ脱毛 効果ない・やめとけ」という声の多くは、効果が出る前にやめてしまったか、光脱毛と医療脱毛の違いを知らずにミスマッチを起こしたケースだと、18回経験した私は感じています。
もちろん効果には個人差があり、痛みや費用といったデメリットも実在します。でも、自分が「向いている人」に当てはまるなら、十分に検討する価値はあります。大事なのは、いきなり契約せず、まず無料カウンセリングで自分の毛量・肌質・予算に合うかを相談すること。私もそこから始めました。
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よくある質問
Q1. ひげ脱毛は何回くらいで効果を実感できますか?
個人差がありますが、私の場合は5〜6回目で明確に「減った」と感じました。完了の目安は人によって大きく変わるため、カウンセリングで自分の毛量に合った回数を相談するのがおすすめです。
Q2. 本当に痛いですか?
特に序盤は痛みを感じました(鼻下・口周りが強め)。ただし毛が減るにつれて痛みも和らぎます。麻酔クリームなどの選択肢があるクリニックもあるので、痛みが不安なら事前に相談しましょう。
Q3. 一度やれば一生生えてきませんか?
医療レーザー脱毛は厚労省の定義に沿った永久脱毛に該当しますが、「一生1本も生えない」という保証ではありません。効果には個人差があり、長期にわたって毛が大幅に減った状態が続く、というのが正確な理解です。
Q4. 費用はどれくらいかかりましたか?
私は18回で総額およそ9万円でした。料金はクリニック・プラン・時期によって変わるため、最新の金額は必ず公式サイトでご確認ください。
Q5. サロンの光脱毛と医療脱毛、どちらがいいですか?
「しっかり減らしたい・回数を抑えたい」なら医療脱毛、「ゆるやかに薄くしたい・痛みが苦手」ならサロンの光脱毛(減毛・抑毛)が向いています。目的に合うかどうかをカウンセリングで確認するのが失敗しないコツです。

